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    生命

    本日、私の友達のお子さんの通夜でした

    わずか、六歳という若さでこの世を旅立たれました・・・

    お母さんの名は(こんとも)と言いまして私のブログなどに色々コメントしてくださっている人です。


    こんともと私は10年ほど前に知り合いまして色々仲良くして頂いた方です 

    年は私より8歳年上になります・・・ 当時の私からすればお姉さん的存在で尊敬できる憧れの女性でした

    なにせこんともは小学校の先生でした 私のような男と仲良くしていただけでも光栄でした


    ホントにやさしくて優しくて天使のような女性です。


    お互い結婚して連絡も取らなくなり4~5年の月日が流れました


    以前にもお話いたしましたが私の長男は生まれてすぐ心臓の手術を受けるなど色々な障がいをもって

    この世に生まれてきました


    そんなある日、岐阜の県立病院の小児循環器科の病棟でばったり偶然会いました


    お互いビックリ・・・  なんでいてるの・・?


    話を聞けばうちの子供とよく似た病気・・・ なのにこんともはすごく前向き


    ホントに素晴らしい女性でおんなじ病院の中で今でも忘れられない光景が


    横たわるお子さんの横で必死にこんともが声を出して絵本を読んでる姿でした・・・


    何の反応もないほど管や点滴など見てられないほど深刻な姿にもかかわらず

    一生懸命、一生懸命声を出して病院のベットの上で声を出して絵本を読んでる姿は


    私の生涯、忘れることのできないくらいの映像でした


    ホントの親心とはここらへんにあると思います・・・ すごく自分が小さく思えて・・・

    かなわないな、と思いました


    サッカーの得意な子、勉強の得意な子、音楽の得意な子、そういった子共たちと何ら変わらないんです

    ただ障がいをもって生まれただけ・・・


    人より色んな苦労されてきたお子さんがなくなられて言葉を失いました・・・

    七回にも及ぶ手術や入院・・・


    通夜の席でお父さんが「決して平坦な道ではなかった、昨日は家族三人で休みました、今にも目を開きそうで」

    もう涙が止まりませんでした

    お父さんも必死でさいごまで涙をこらえしめて頑張って頑張って涙を拭きながら皆さんに感謝のお言葉をいただきました


    人は3回死ぬと言われております。

    一度目は心臓が止まったとき。

    二度目は肺になったとき。

    三度目は人に忘れられたとき。

    そういった意味でこんとものお子さんはみんなの中で生き続けるんでしょう・・・


    とは言いものの実際は悲しくて悲しくて仕方ないかと思います・・・


    最後にみんな来て頂いた人に泣きながら笑いながらそして泣き崩れながら頑張って頑張って見送るこんとも夫婦を見て


    色んなこと考えながら自分も涙が・・・ ホントにいい夫婦で、良い親で、お子さんは幸せだったと思います


    天国にいるお子さんに心よりご冥福をお祈りいたします
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    プロフィール

    シノダ工務店   巧工務店

    Author:シノダ工務店 巧工務店
    篠田吉行
    男三人兄弟の末っ子として1980年4月14日に生まれる
    中学校を経て、大工の道に入り、一心不乱に働く、また三児のパパ、上の子はダウン症と重度の心臓病をもってこの世に生まれる、それをきっかけに、「魂」を磨くことに専念する、現在は、困ってる人たちを救うことを目的とし、素敵な仲間たちと前進あるのみです。

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